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Okuda architects and associates

奥田建築設計事務所

2009-02

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ノスタルジー

 幼稚園の竣工後、ばたばたと雑業務も一段落。
やっと本業ってことで、住宅コンペサイトに足を踏み入れると、何んとコンペ案募集あり!
住宅コンペとなると何でも提案したくなる性分なもので順次即応募。「誰かがぼくを必要としてる」って錯覚に落ちてしまいます。

 それでもって、某コンペサイトの市内のコンペ現調会に昨日参加してきました。
中学の時の友人も住んでいた城下町です。ぼくが中学に通ってた時は細い道路に長屋が軒を連ね城下町って雰囲気がぷんぷんしていました。生活観が街に滲み出てて毎日がくねくねとそんな路地を探検するような気分で自転車をこいでました。ちなみにぼくの住処は城下町よりはるか東方の農村地帯で環濠集落が沢山あります。なんでも、古い昔は興福寺の荘園で、昭和の初めくらいに大和郡山市に合併したそうだけど。

 話が飛びましたが、その城下町もあれよあれよと、マンションだとか開発が進み不思議な街へと変貌中。そんな中、現調会でたまたま見つけた風景がこれです。

郡山

どうも長屋の裏手なのですが、屋根から突出している部分あり、鉄骨モルタルの小さな一室のようです。
バルコニーの柵は鉄で細工されていて、瓦屋根から昭和が飛び出したいい形です。
こんな風に歴史に時代を+していけると街は持続できると思うのですが・・・・。

 
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Author:Yoshihiro Okuda
『風景』になる建築。それがコンセプト。

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